塗装前の処理が終わり、明日以降塗装に入っていきます。
製作コンセプトでも紹介していますが、標準で全モデル、指板サイドとフレットサイドは面取りしてあります。
手間と時間は掛かりますが、適切に処理することによってビックリするくらい演奏しやすくなります。
小さな積み重ねが最終的な仕上がりに反映されますので丁寧に製作していきます。
コメントをお書きください
最新情報
2024年
5月
16日
木
組み込みが完了しました。
PUはSeymour Duncanの組み合わせになります。
弦を張るところまで進めてあります。
最終セットアップをして完成となります。
コメントをお書きください