カラーリング、仕上げのクリアーまで塗装し終えております。
マルチレーヤー塗装ですので下地に3Tサンバーストを仕込んでいます。
使い込むうちにトップの塗装が剥がれてきて下地のカラーも楽しめるといった仕様になっております。
これにて塗装は全工程完了となります。
乾燥期間の後、研磨、コンパウンドでの艶出し、組み込みに入っていきます。
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koniyan (日曜日, 05 5月 2019 18:03)
これは、面白いギターですね。 レリック加工してマルチレーヤーの下塗装が見えているものは、見た事がありますが、本人が使い込んで下塗装が現れるとは、ギターを手に取る時間が長くなりそうですね。 ※2年程前に作って頂いたギター、その後も気持ち良くメインギターとして弾いております。バンドメンバーやギター仲間にも好評です�
RY Guitar (日曜日, 05 5月 2019 20:20)
コメントありがとうございます。 製作させていただいたギター、メインでお使いいただいているとのことで嬉しい限りです。 確かトランスレッドの極太ネック仕様でしたよね。よく覚えております。 マルチレイヤーではちょくちょく製作しているのですが、初めから全く下地を出さないのは珍しいですね。 パット見は下地に3Tサンバーストが入っているとは思えない意外性や、経年での変化も、通常の塗装と比べより楽しんでいただける仕様だと思います。
最新情報
2024年
12月
04日
水
ボディの磨き、コンパウンドでの艶出しが完了し、組み込みに入っています。
ノイズ処理、配線作業まで完了しました。
ひとまず弦を張るところまで進めていきます。
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koniyan (日曜日, 05 5月 2019 18:03)
これは、面白いギターですね。
レリック加工してマルチレーヤーの下塗装が見えているものは、見た事がありますが、本人が使い込んで下塗装が現れるとは、ギターを手に取る時間が長くなりそうですね。
※2年程前に作って頂いたギター、その後も気持ち良くメインギターとして弾いております。バンドメンバーやギター仲間にも好評です�
RY Guitar (日曜日, 05 5月 2019 20:20)
コメントありがとうございます。
製作させていただいたギター、メインでお使いいただいているとのことで嬉しい限りです。
確かトランスレッドの極太ネック仕様でしたよね。よく覚えております。
マルチレイヤーではちょくちょく製作しているのですが、初めから全く下地を出さないのは珍しいですね。
パット見は下地に3Tサンバーストが入っているとは思えない意外性や、経年での変化も、通常の塗装と比べより楽しんでいただける仕様だと思います。